長岡蒼柴柔道クラブ

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◆◆お知らせ・イベント情報◆◆

「本気を創造する」

競技スポーツにおいて、究極の目標は「勝つこと」なのかもしれません
ただ、それだけを子どものうちから求めることは、どうなのでしょうか。
子どもをとりまく環境が変化し、外遊びのできない子どもが増えていること、
体力低下が取りざたされていることはご存じだと思われますが、実際「スポ
ーツ教室」は増えていて 、なんらかの競技スポーツ教室に入っている子ども
も20年前より増えているのが現状です。

「健常といわれる子どもと発達凹凸を持つ子ども」

近年発達障害(凹凸)と診断を受ける子どもが増えています。
2012年の文部科学省 の調べでは、小中学生の6.5%に発達障害の可能性がある児童生徒が
いる と報告されています。
そういった子どもたちがスポーツを学び、楽しむ場、受入れ可能なクラブが、どれだけ存在する
でしょう?
「健常と言われる子ども」と「発達凹凸を持つ子ども」を区切ること、クラブから排除することは、
簡単です。
しかし、そういった区切りなく、同じ環境で学ぶことは、共生社会形成の基盤でもあります。
子どもたちそれぞれが個性を認め、人間の多様性を尊重し、共に学び、共に生きる。
これは「健常と言われる子ども」にも「発達凹凸を持つ子ども」にも、良い効果をもたらすことが
できる ものと考えられており、有効な教育環境です。
インクルーシブ教育システムの理念のもと、蒼柴柔道クラブでは、このような環境を、試行錯誤
しながら 提供しています。

「スポーツの二極化はなぜおこるか」

あまりにも 幼少期から単一の競技スポーツを子どもにやらせることと、練習
量の多さ、高校生並みの練習メニュー、チームが「試合に勝つ」為の練習と
また、そこでずっと試合に出れない子どもも出てきます。サッカーでいえば
「ベンチウォーマー」といわれる子どもたち。強い、センスのある子ども以外は
その競技をやってはいけないのでしょうか。
それでスポーツの良さを子どもたちにつたえられるのでしょうか。
私たち蒼柴柔道クラブでは「本気を創造する」ことを目標にしています。
子どもたちが柔道を通し、学び、考え、自主性を持って生きる力を育めるよう
発育段階に応じた練習メニューとし、試合はあくまでも練習を積み重ねてきた
成果を試す場であり、勝つためのチーム編成は考えておりません
幼少期は柔道を通し身体を動かすことの楽しさを学びます。
中学生期は競技と向きあう時期としています。また、ポイントを指摘することで
個々で考えながら柔道に取組みます。

すべてのこどもたちがトップアスリートになれるわけがありません。
子どもたちが一生その競技だけでいきていけるわけでもありません。
ただ、彼等の「本気の創造」ができたなら、どんな社会にでても、くじけす前向きに
生きていってくれるのではないのでしょうか。


練習日

日曜日

金曜日

小学生以下

9:30~11:30

なし

中学生以上

9:30~11:50

19:00~21:00

 

アクセスマップ

長岡高専内柔道場

下記の地図の+を押していくと柔道場の位置が確認できます。

長岡蒼柴スポーツクラブ 長岡市柔道会

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